FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早くなってます

よね。日が落ちるのが。
間に合ってくれ。
山の向こうにあとどれくらいで落ちるかな。
通いやすさも相まって1人釣りの時はだいたいこんな感じ。
急ぐ車中、行ける時間があるだけ幸せ。ちょっと長めの釣りでも夕方前からの釣り。
そんな感じでだいたい週一のペースのイノウエです。
それでも行っておかなければ!?
所詮、遊びなのですがもうそれだけでは収めきれない部分がここ最近つきまといます。
なぜ?と問われてもある人にはただ釣り行きたいだけ、と。
またある人にはまぁ一応仕事も兼ねてるので、と。
とても矛盾なCRAWLERです。
1人で釣りをし、魚を釣り上げ、研ぎ澄ます部分がどうしても必要になります。
そそくさと船を用意したあと、漕ぎ出す視界のすみに異物感。
やはり小動物の亡骸でした。ハズレたのは瓜坊だと思っていたらタヌキだったこと。
事故か寿命か頭をよぎりましたが約30パーセントほどは白骨化しておりウジが大量に。
静かに手を合わせ、パドルで露出部をひっくり返し背面観察。なにを思うでもなく徐々に興味を失い、魚へ気持ちが移っていきました。
ポツリポツリとバイトをもらいつつ亡骸があった場所がゴマ粒ほどの距離まで釣り進むと、突然、耳に入るほどのボイル音。
なにを捕食しているのかは分かりませんが、皿状の野池でもよくある沖のなにもない場所でのボイル。水中のナニカか、陸上のナニカか‥
ま、それはまた究明するとして明らかに集中して同じ半径数メートル以内でのボイル。予測不能な普段よく見る単発ボイルと違う感じ。
いっぱしの釣り人なら単純にテンションはあがるもの。しかし今日はなにか違和感、なんでそこばっかり?!と。
端折って書くと、僕がひっくり返した亡骸に湧いていたウジがパラパラと水中に落ちていきそれに活性が上がって群がった小魚にブラックバスの捕食が始まった、という図式でした。
ま、いきなり投げ込んで釣れるほど甘くはありませんが、ボイルが起きたのは自分の行動が原因?!食物連鎖に不覚にも加担した形になり、不思議な気持ちになりました。
昔、小さかった時、釣りに飽きたらバッタでもコオロギでも捕まえて水面に投げ込んでた事を思い出しました。無邪気、無知ゆえの粗末ですよね。まさにバーリトゥード。
捕食の瞬間を見るのをとても興奮しながら見つめていたと思います。
釣りはイメージの遊び。その振り幅の中で大いに楽しみたいと思っております。
しかし時として、極めて現実的なありのままの姿がより自分が作り出すルアーの後押しをしてくれます。
人間、あーだこーだとか言ってしまいますが極めてシンプルな捕食の成り立ちに魚を擬人化し過ぎてるカタイ部分をほぐしてくれたような気になりました。
*この体験は狙ってやった事ではありません。不思議と表したのは、はからずもルアー釣りをしに行ってるのに自分がコマセを撒いた感覚になってしまったからです。今後も意図して釣るためにこういった行動はしませんので誤解なきようお願いします。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。