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ワガモノガオ

ジャンジャンバリバリ球変える。

最近のブームは横ブレ。

可動域の制御。
最近、俺もやってたなんておっしゃられるのにゲンナリです。
ま、パクりパクられは哲学にいきつくので、そもそものルーツまでいくと「ルアーを作ること自体がパクり」になるので僕もある意味パクってることになります。
注水式のラトル兼重心移動兼重心変更システムもK-TENの二宮先生がいなかったら僕もやっていたかはわかりません。
密封する重心移動システムは数々の先人達が行ってきたのは承知の上です。
プラスティックの工業製品では今や当たり前に使われるシステムですし。
ましてやハンドメイド界隈でもリグ下にウェイトを裸で挿入する事は先輩達がすでにやっていたのです。
それを先に進めた形で考案した、と自分では思っております。
僕も先人から知恵をもらった。踏みにじる事はしてはいけない。
忘れた事はありません。
紙一重の部分ですが、そこまで設定を考えてる人はいなかった。
知識を増やすため色々とあてもなくアンテナは張り巡らせておりますがIT業界で彼らの中では二番煎じは良しとされるみたいです。
オリジナルの起源なんてどうでもよく、使いやすくアップデートされ、改善点を修復されたものが受け入れられる、と。
ルアー業界にあっても最初に打ち出したものが効果をもたらすと知れ渡ったら「赤信号、みんなで渡ればこわくない」思想で様々なカラカラ鳴るプロペラやカタカタ鳴るジタバグカップをワガモノガオで装着する歴史を見てきました。
複雑なもので例えばフェイクウロコ風塗装もワガモノガオで塗られているらしく情報はなるべく遠ざける努力をするもオシラセを受けてしまう現状。
これはヘドンを始めとするトラディショナルカラーへのオマージュカラーリングとは訳が違います。
色々、パテント(そんな価値はないはずなのですが)をとる資金もあるわけなく、出されるがまま、消えていったり、ワガモノガオでのし上がっていく様も見てきました。
最後にもう1つ。
出す出す詐欺で一向に出る気配がないソフトリップライブリーですが大手メーカーが発表してきております。YouTube上でbite camera action vol.1で数年前に公表しておりますが、自分がオリジナルではありません(今はオリジナルではなかったと捉えています)。自分が調べた知りうる限りブルーアイランドタナカ社が最初期になります。
試作し始めてしばらく経ってから知人に教えてもらいました。
先に採用していた事に驚き、同じ考えを持った方が世の中にいるのだな、と興奮したことを覚えています。
ただ、まったく知らず考え出たアイデアである自負があるので自信を持って揺るぎなく製作した際にはオリジナルを主張させてもらおうと思います。
ゲンナリしている余裕はないのですが、SNSが情報発信の場としてそこにいなければ活路はない時代です。
弱小メーカーは資金力で色々太刀打ちできないフトコロ事情があるためギリギリまで隠し、発売と同時に公開する手法をとってきましたが、切なる思いで紡ぎ出した手法が消費、消化され知れ渡るスピードが早くなりアイデアを守るのも苦労することになってしまいます。
このよめない河の流れは続いていくのです。
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